カブと柿のカルパッチョ
こんにちは、〈神宗〉です。
今回は、今が旬のカブと柿を使った
カブと柿のカルパッチョのご紹介です。

※写真は調理例です。
カブ:2~3個
柿:1個
塩:カブ、柿に対して各1つまみ
オリーブオイル:小さじ2
細切り昆布 天然うまみ製法「素」:2つまみ(5g)
下準備
カブ:ヘタを切って扱いやすい大きさにし、
皮をむいて面取りするように切る。
残った葉は付け根を切り、葉と茎をみじん切りにする。
柿:ヘタを取り、皮をむいて面取りするように切る。
作り方
① 柿を塩で和える。※ごく少量の塩で。塩の量が多すぎると水分が出すぎます。
② カブも塩で和える。※ごく少量の塩で。塩の量が多すぎると水分が出すぎます。
③ ①②を皿に盛りつけて、カブの葉、「細切り昆布」をちらす。
④ 仕上げにオリーブオイルをかける。
彩りも綺麗な「カブと柿のカルパッチョ」
ぜひ、作ってみてくださいね。
使用したのはこちら
↓ ↓ ↓
細切り昆布 天然うまみ製法「素」

内容量:36g
価格:税込1,188円
北海道道南産天然真昆布をだしで炊き詰め、
天日で乾燥させたあと、昆布のマンニットを合わせました。
天然素材のみで仕上げたやさしい味ですので、
そのまま召しあがっていただけるのはもちろん、
お茶漬けやお料理の調味料代わりとしてもおすすめです。
※マンニット:昆布のうまみ要素であるグルタミン酸に並ぶ天然成分の一つで、
昆布の表面に現れる白い粉です。
昆布まるごとのうまみ
昆布に白い粉がふくことがありませんか?
これは昆布に含まれる“マンニット”と呼ばれるうまみ成分が表面に浮き出たもの。
当店では独自の製法によりこのマンニットを生成することに成功しました。
「細切り昆布」にからめて、さらにコクのある深い味わいへと仕上げました。

マンニットは甘みを含んだ天然由来のうまみ成分です。
塩をふりかけていないので、そのまま召しあがっても、
一般的な塩ふき昆布に比べて塩辛くありません。
またお料理で醤油や塩の代わりにお使いいただくと、
減塩効果や昆布のうまみと食材のうまみの相乗効果も期待できます。
アレンジしやすい細切り昆布 天然うまみ製法「素」を
ぜひ、お試しくださいませ🍁
〈神宗〉
大丸心斎橋店 本館地1階



