4F
靴・バッグ
2023.04.28

【genten】馬革の躍動感を余すことなくたたえた「ノマディックホース」

  • SHARE
  • Facebookでシェアする
  • XでPostする
  • LINEで送る

【genten】馬革の躍動感を余すことなくたたえた「ノマディックホース」

 

画像

 

 

ありのままの馬革の風情をかたちに。
ノマディックホース

 

緑の草原を颯爽と駆ける馬のように。
軽やかに、しなやかに、逞しく。
馬革の躍動感を余すことなくたたえた、ノマディックホース。
共にゆく先は、あなた次第。

 

 

 

 

 

画像

 

 

丹念なピット鞣しで
躍動感を表現した馬革

 

ノマディックホースの素材は、ヨーロッパ原皮の馬革。鞣しからバッグの製造までを日本で仕上げています。

 

仕上がるのは、自然の風合いが生きるワイルドさのある革。手にすると、コシがしっかりと感じられます。運動量の多い馬の革はキズやシミが多いものですが、あるがままを生かして躍動感を表現しました。しなやかな軽さと、奥深い風合い。ありのままの風合いが唯一無二の魅力につながります。

 

 

 

 

画像

写真左:水濡れ直後       写真右:3分~5分後の水染み

 

画像

上記のバッグが30分以上経過した状態

 

 

 

水滴が付いてしまってもご安心を。手持ちのハンカチなどでさっと拭き取ると写真のようにシミも残りにくくなります。


堅牢さも、ノマディックホースの魅力。たっぷりのワックスとオイルを含んだ馬革は、水に強く、急な雨でも心配はいりません。水滴が付いてしまった場合は、乾いた布でさっと拭き取れば大丈夫。また、軽い爪キズなどは、やわらかな布でこすれば目立たなくなり、地艶が上がりやすくなります。

 

 

 

 

 

幅広いシーンで活躍する
個性豊かな2色展開

 

タウンからトラベルシーンまで。多彩なシーンで活躍するアイテムを揃えました。
カラーは、こっくりとしたマホガニーとシックなオリーブの2色をご用意。どちらも飽きが来ず長く愛用できる色味です。

 

 

画像

オープントートバッグ(オリーブ)49,500円(税込)

 

画像

 

素材の魅力が際立つシンプルなオープントートバッグ。底面で革を寄せて縫い合わせ、ふっくらとしたフォルムに仕立てました。肩掛けできる長さのハンドルは幅広で、肩にも手のひらにもやさしく。マチが広がれば、見た目以上にたっぷりと物が入ります。

 

 

 

 

 

画像

B5ショルダーバッグ(オリーブ)55,000円(税込)

 

画像

 

両手が空いて身軽なお出掛けにぴったりのショルダーバッグ。すっきりとした薄型ながらマチが約6cmあるので見た目の印象よりも収納力はしっかり。ショルダーベルトの長さはフレキシブルに調整できて、男性にもおすすめです。

 

 

 

 

 

画像

ボンサック調リュック(マホガニー)75,900円(税込)

 

画像

 

ボンサックとは、縦長の筒状バッグのことです。大きすぎず小さすぎない程よいサイズ感。背負っているときは口元がしっかり閉じますが、口元にひだを寄せた形状で開口部が広く物の出し入れが手軽です。ショルダー部分は、2本まとめて持つこともできます。

 

 

 

画像

斜めがけショルダーバッグ(オリーブ)99,000円(税込)

 

画像

 

口元ファスナー仕様のショルダーバッグ。しなやかな革と半月型の形状が身体に添うようにフィットします。前面の端をところどころつまんでタックを寄せることでやわらかなフォルムに。性別を問わずお持ちいただけます。

 

 

 

 

 

 

画像

 

 

陽で目覚めたら、水を飲み草を食んで。
主を背に乗せ、たてがみをなびかせて草原を駆けめぐる。
晴れの日も雨の日も、共に時を重ねて。

 

馬と遊牧民との間柄は、共に家族のようなものでもあるといいます。
ノマディックホースがあなたにとって
かけがえのない存在となりますように。

 

 

 

 

■ノマディックホースのお手入れについて■

 

素材は、たっぷりのワックスとオイルを含んだ馬革です。使用頻度に応じて白化(チョークマーク)が付きますが、やわらかな布でこすると軽減して目立たなくなり、艶が上がりやすくなります。gentenの防水スプレーは使用不可、クリーム類は使用可。クリームを塗るとすぐに艶があがり濃色になります。

 

 

 

 

 

ショップ情報

ショップ名

ゲンテン

フロア
4F
カテゴリー
靴・バッグ

RECOMMEND BLOG