秋の夜長を愉しむ 月見だいふく
秋の夜長に
十五夜と十三夜の二夜を愉しむ
9/3(火)より販売開始
「月見だいふく」
4個入、1箱 税込1,080円(本体価格1,000円)
消費期限:販売日の翌日
※ご予約お承り致します。
各日販売数に限りがございますので、完売の際は悪しからずご了承ください。
また天候や道路状況により商品の入荷が無い場合も悪しからずご了承ください。
お月見に叶匠寿庵の「月見だいふく」はいかがですが
昨年ご好評いただきました「月見だいふく」が
9・10月のマンスリースイーツとしてご提供いたします。
※なお毎週月・木曜日と9/20~9/22、10/15(火)は販売を休止いたします悪しからずご了承ください。
🌕二夜の月とは
旧暦の8月15日の夜を「十五夜」とよばれ、一般によく知られる「中秋の名月」といわれます。
それとは別に十五夜から約1か月後の旧暦の9月13日の夜を「十三夜」と呼びます。
十五夜の月は新月から数えて15日目の満月またはそれに近い月、十三夜は13日目の満月から少し欠ける月のことをいいます。
この二つをあわせた呼び名を「二夜の月」になります。
なお本年の「十五夜」は2024年9月17日(火)
「十三夜」は2024年10月15日(火)です
古くは江戸時代に片方の月だけを見ることを「片見月」と呼び、縁起が良くないとされ
十五夜と十三夜は同じ場所や邸宅のお庭から眺めることが良しとされていたそうです。
今年のお月見はぜひ叶匠寿庵の「月見だいふく」とともにお楽しみください。