大阪百貨店夏商戦”てみやげ「読売テレビ/関西情報ネットten.」にて放映されました!
■8/11(木)読売テレビ15:50〜19:00「関西情報ネットten.」にて、
”過熱 大阪・百貨店の夏商戦 独自戦略で呼び込む”と題して、大丸梅田店からは”てみやげ”が紹介されました。
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8/11読売テレビ「ten.」”百貨店夏商戦”放映内容You Tube配信はこちら!
(放映内容)
大阪の3つの百貨店(高島屋、大丸梅田店、近鉄百貨店あべのハルカス)の夏商戦の1部を紹介。
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(大丸梅田店の部分の放映内容)
■百貨店激戦区 北エリアにある大丸梅田店。
この夏、全面に打ち出すのは「ちょっと心を動かしたいてみやげ」
■ここ、大丸梅田店でしか買えない(百貨店では)、こちらの「スイカパン」。
■見た目が夏っぽいのはもちろんですが、味もしっかりスイカで、タネはチョコチップでできています。
■このスイカパン!受け取った人がくすっと笑える変わり種のてみやげとして売り出しています。
■このほか、いろいろな味のチップスが人気を呼んでいる店や、
■梅田店にしかない「飲めるチーズケーキ」で人気の店など、合わせて60店舗以上の店で、
てみやげを販売しています。
■てみやげと侮るなかれ、コロナの逆風に強い商品なんです。
◇大丸梅田店 和洋菓子担当谷口マネジャー
「コロナ禍において、従来のお土産という意味だけではなく、
ご自身やご自宅のちょっとした贅沢ということで、
自分へのてみやげのニーズもあるのではないかといういうことで豊富に取り揃えております。」
◎てみやげを自宅用に買う人も多く、コロナ禍においても売上は安定しているとのこと。
3年ぶりに行動制限のない今年の夏は、前年比10%アップを見込んでいます!
◎大阪エリアの百貨店の総売上額は、コロナの流行を境に3割以上落ち込みましたが、その後盛り返しています。上半期の売上を見ると、今年は、330億円を超え、2019年の数字まで後2割程度まで迫っています。
◎(第一生命経済研究所の方のコメント)
「3年ぶりに行動制限のない夏ということで、コロナ前の売上に戻すという意味で非常に重要な時期。
百貨店で品物を見て、その品をネットで買うというようなショールームとして扱われてしまうこともおこるんですね。それを避けるためにも体験を売る・サービスを売るのを打ち出す必要があるのではないかと思います。」
(後略)
以上
*広報より一言*
自分にてみやげ!何回もやります(笑)。
この夏は、てみやげを持って出かける方も多くいらっしゃいます。大丸梅田店では、”夏”を感じる期間限定のスイーツや、行列のできる定番人気商品、ちょっと笑えるネタになる商品まで、いろいろ取り揃えておりますので、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。
毎日暑いですが、大丸梅田店はJR大阪大阪駅すぐです!涼みスポットとしても、お立ち寄りくださいませ♪